学童について

わたしたちの想い

TOP > 学童について-わたしたちの想い

わたしたちの想い

学童について

わたしたちの想い

TOP > 学童について-わたしたちの想い

わたしたちの想い

安心と安全を感じられる環境が減るなかで、
子どもが子どもらしく過ごすために
私たちができることは何なのか…。

クラスのお友だちと過ごす教室から、放課後は学年の違う子どもたちが集まる場所に変わります。その場所で、学校ではできない体験を通して自主性や共感力、自己表現力を養います。
家庭とは違ったアプローチで異年齢との交流や遊びを展開し、家に帰った後で家族の会話が増えるきっかけになるようイベントにも工夫をします。

共働き家庭の増加、女性の活躍…。
家族のカタチが様々なこの時代に、
保護者には「仕事も子育ても充実している」
と言える生活を送ってほしい。

成長過程の子どもたちは好奇心旺盛です。その好奇心を満たし、親としては思いのまま楽しんでほしいと同時に、危険から守る義務があると強く感じていると思います。
その両立には、プロの支援員が見守り、目的に応じたイベント活動により、協調性や社会性を養える環境に子どもを預けることができれば安心です。
少子高齢化、核家族化のなかで子育てをする不安や大変さを少しでも分かち合いたいという想いから、子育て支援をさらに充実させるため、児童健全育成を目的とした受託事業の運営を行っています。